パイプサイズの呼び方については?

配管に使うパイプのサイズの呼び方にはいろいろな呼び方があります。

ミリ表示、インチ表示、また配管屋さんはよく分(ブ)表示を使います。
この分表示が結構分かりづらいのですが現場ではよく使うので簡単に変換する方法をお教えしましょう。

通常パイプのサイズは口径でよびます。(通常内径ただしISO規格では外径)
25mmのサイズのパイプや継手はミリ表示では25A (ミリの場合はA表示といいます)
インチ表示では1B(インチの場合はB表示)
分表示では8分ということになります。

ミリ表示からインチ表示は25で割ればいいことになります。
インチ表示からミリ表示にするには25を掛ければいいわけです。

ここまではどなたでも分かります。
次に分表示にするにはインチ表示された数字を□/8であらわしてこの□の数字が分表示ということになります。

たとえば1インチ=1/1=8/8 より8分ということになります。
20mm=3/4インチは6/8なので6分ということになります。

3mm1/81分
6mm1/4=2/82分
9mm3/83分
13mm1/2=4/84分
16mm5/85分
20mm3/4=6/86分
25mm1 =8/88分

分という呼び方はだんだん使わなくなると思います。
でもハウスの鋼管サイズを呼ぶ時はまだ分を良く使っています。