東京湾と富士山を望む別荘 芝生ガーデン自動散水施設施工例

概要

  • 千葉県市原市

東京湾を一望できるだけでなく、晴れた日には富士山も見ることのできる別荘の芝生の自動散水施設の設計施工を行いました。
水源は水道ということで1000㎡もある芝生を水量と水圧を考えながら3つのブロックに分割し順番に散水することにしました。
使用スプリンクラーはMPローテーターという機種を使用し、水圧がかかると地面から飛び出して散水するポップアップスプリンクラーとしました。
MPローテーターの散水状況は非常に美しく、また散水時も音がしません。
移動式のスプリンクラーを使用して2時間かかっていた散水作業が自動散水となり非常に満足して頂けました。

環境のすばらしい別荘地

写真

テラスから180°の散水状況です。

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全円タイプのスプリンクラー散水状況です。

環境のすばらしい別荘地です。
アクアラインを利用すると都心から1時間かからないで到着できるとのことです。
MP-3000というスプリンクラーを使用しました。

 

散水角度

写真散水角度を約270°に設定したスプリンクラーの散水状況を上から見た写真です。
散水角度は散水状況を見ながら現場で簡単に調整可能です。

 

飛距離が大きい

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MPロテーターは散水しながら回転します。左写真の水流が時計回りに回転します。

今までに見たことのないタイプの散水状況です。
水量が少ない割に飛距離が大きいため使い勝手の良いスプリンクラーです。

 

メンテナンスを考慮

写真ボックスの中に電磁弁を2ヶ設置しました。安全を考えてAC24Vとしました。
また逆止弁とプレハブジョイントを取りつけ簡単に電磁弁の取り外しができるようにしました。メンテナンスを考慮してのことです。

 

使いやすくアレンジ

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電磁弁を作動させるコントローラーです。AC100V入力AC24V出力です。 電磁弁2個まで制御できます。(2ヶ所設置) また雨センサー取り付け雨の降った時には散水を中止するようにしています。 外国製のコントローラーを使いやすくアレンジしました。

ハウスの半分まではチューブ途中にミニバルブを取り付けて、苗を出し終わった部分は止水できるようにしました。

 

雨センサー

写真雨センサーの設置状況です。 雨センサーが水を含むと散水が中止されます。 雨の量で数段階の設定ができるようになっています。

 

邪魔にならないポップアップタイプ

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ポップアップタイプですから水圧がなくなるとスプリンクラーは地面とほぼ同じレベルまで下がります。
芝刈りには邪魔になりません。

隣接別荘地も同じタイプで芝生の散水をしています。今回はお隣様からの紹介でした。